February 16th, 2008 - Comments Off
小正月とは、お正月の望の日のことで、旧暦では1月15日はお正月です。前夜を年越しといいます。小正月は豊作祈願などの農業に関連した行事や家庭的な行事が中心となります。現在は新暦1月15日に行われる場合があります。年賀の挨拶も15日を過ぎたら寒中見舞いの形で訪問するのが良いでしょう。
お正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事です。歳神様とは一年の初めにやって来て、その年の作物が豊かに実るようにまた、家族が皆元気で暮らせることを約束する神様です。お正月に門松やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から迎え入れるための準備をするためです。
お正月といえば初詣です。そこでお正月の初詣の豆知識。昔は恵方参りと言われその年の干支に基づいた最も縁起が良いとされる方向にある神社、あるいは仏閣に詣でると歳神様から福が与えられると考えられていたそうです。その頃は、初詣とは元旦に限られたものでしたが今は松の内の7日までに詣でれば良いといわれています。
お正月のイメージといえば家族団欒にあるんじゃないでしょうか?特に大晦日の夜から元旦の朝までは家族が一つになれる絶好の機会です。我が家では大晦日の夜には来年一年の抱負を父に語ったものです。時は過ぎ時代は超えても大事にしたいものがあります。それがこのお正月の家族団欒なんじゃないでしょうか?